
久米島でウミガメを見る方法とは?高確率で出会えるウミガメの種類とおすすめのツアーをご紹介!
目次
久米島でウミガメを見る方法とは?
久米島では観光やマリンスポーツだけでなく、希少なウミガメ鑑賞もぜひ体験してほしい魅力の一つです。
ウミガメと出会うには、高確率でウミガメに出会うことができるスポットへ行くツアーに参加したり、久米島ウミガメ館へ行ったりといくつかの方法があります。
◆ウミガメと一緒に泳いでみたい方
◆ウミガメの生態や産卵について知りたい方
今回はウミガメの生態や特徴を解説するとともに、ウミガメに出会える確率の高いアクティビティや施設について詳しくご紹介いたします!
久米島で見られるウミガメの種類
久米島で出会うことのできるウミガメの種類は3種類あります。
それは、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイで、その3種のすべてが絶滅危惧種に指定されているという貴重な生きものなのです。そのため、ウミガメ達とはどこのビーチでも出会えるわけではなくそう簡単に見ることはできません。
アオウミガメ
アオウミガメはウミガメ種であり、体長は1.5m、体重が最大320㎏の大型ウミガメです。
なお、アオウミガメという名前の由来は、体の色が青緑色がかっているからという説や、体内の脂肪分が青く見えるから、といった説があります。
アオウミガメは基本的に暖かい海を好むため、久米島には産卵のために訪れることが多いです。
◆頭部や甲羅は緑褐色
◆甲羅はなめらかで卵型
◆海草や海藻を好む草食性
◆比較的おとなしい性格
◆絶滅危惧種に指定される
アカウミガメ
アカウミガメもまた大きな体、頭を持ち、赤っぽい見た目が特徴のウミガメ種の一種です。アオウミガメと比較すると体は一回りほど小さいですが、肉食かつアゴの力が発達しているので、力強く見える一面もあるでしょう。
なお、アカウミガメも産卵のために久米島に訪れますが、その多くは夕方から深夜にかけての静かな時間帯が多いです。
◆甲羅は厚みがありややドーム型
◆強力な顎で甲殻類や貝類を好む肉食系
◆やや警戒心が強く、近づくのは難しい
◆絶滅危惧種に指定される
タイマイ
タイマイもウミガメ種で、アオウミガメやアカウミガメと比較すると、非常に小さな体をしています。別名、ベッコウガメとも呼ばれており、それはタイマイが持つ美しい甲羅がかつてべっこう細工に使われてきたということに由来します。
そして、このタイマイもまた、産卵のために久米島の砂浜にやってきているとのことです。
◆甲羅は尖った先端、縁がギザギザ
◆主に海綿、小型の甲殻類や魚も好む
◆比較的小柄で俊敏、警戒心が強い
◆絶滅危惧種に指定される
ウミガメと出会える可能性が高い
おすすめのアクティビティをご紹介!
久米島でウミガメに出会いたいという方は、アクティビティ体験に参加することが非常におすすめです。
現地で開催されているアクティビティツアーに参加すれば、現地やウミガメのことを知り尽くした経験豊富なガイドや、インストラクターが同行してくれるため、個人で探すよりもウミガメに会える確率がグッと高まることでしょう。
ここからは、ウミガメに出会える可能性が高いおすすめのアクティビティ体験についてご紹介いたします。
シュノーケリング
シュノーケリングは、シュノーケル機材とフィン(足ひれ)を装着して、海の中の様子を覗きながら泳ぐというマリンアクティビティです。
海好きにはたまらないシュノーケリングでは、高確率でウミガメに遭遇できるスポットへ案内するツアーもあります。至近距離で見るウミガメの大きさと迫力に驚き、優雅に泳ぐ姿に癒されることでしょう。
▼おすすめのシュノーケリングツアーはこちら▼

9:00〜12:00 / 14:00〜17:00
【冬季11月〜4月】
9:00〜11:00 / 14:00〜16:00所要時間:【夏季5月〜10月】
約3時間
【冬季11月〜4月】
約2時間7,000円
▼シュノーケリングについてもっと詳しく▼

ダイビング
海の深いところを自由に泳ぐことのできるダイビングでは、シュノーケリングよりもさらにウミガメと遭遇できる確率も高くなるでしょう。
また、ウミガメと出会えることができれば、海の中でウミガメと一緒に泳ぐことだってできてしまいます!貴重なウミガメに出会えるだけでなく、一緒に泳ぐことまでできれば一生忘れられない素敵な旅の思い出にもなるに違いありません。
▼おすすめのファンダイビングツアーはこちら▼

▼ダイビングについてもっと詳しく▼

グラスボート
グラスボートとは、船の底に強化ガラスが貼られているタイプの観光船で、乗船しながらその船底を覗き込み海中の様子を観察することができるという、画期的なマリンアクティビティです。
船底のガラス越しにサンゴや熱帯魚を眺めながら、タイミングが良ければ泳ぐウミガメも観察可能できるかもしれません。子どもからお年寄りまで気軽に海中散策が楽しめると評判です。
久米島ウミガメ館でウミガメを学ぼう
泳ぎが苦手な方や天候が悪く海に行けない場合におすすめのスポットとして、「久米島ウミガメ館」という体験型屋内施設もあります。
ここでは、生きたウミガメはもちろん、ウミガメに関する展示や標本、映像などで学べるコーナーが盛りだくさんで、施設にいながらウミガメのことを見て学べるという場です。
施設の見どころ
久米島ウミガメ館ではアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種を大型水槽で観察できます。展示や映像を通してウミガメの生態を深く学べるほか、夏休みやゴールデンウィークには餌やり体験も楽しめます。
大きな水槽の前に立つと、まるで海の中にいるような気分に浸れます。
ぜひ、ウミガメ館の人懐こいウミガメ達を間近で見て、癒されてみてください。
基本情報
以下では、久米島ウミガメ館の基本情報を記載していますので、行ってみたいという方はぜひチェックしておきましょう。
住所:〒901-3106 ▼久米島ウミガメ館についてもっと詳しく▼ 久米島での移動にはレンタカーがおすすめ! 旅行中の移動はもちろん、早朝(サンライズ)やサンセット、星空を見にちょっと外に出るなど、自分たちのタイミングで移動できるのでおすすめです! ▼レンタカーについてもっと詳しく ▼ 久米島ではアクティビティ体験に参加することで、高確率でウミガメに出会えたり、悪天候でも楽しめる屋内施設も充実しています。 また、ウミガメは久米島で見られる貴重な生物ですが、現在もその数は減り続けています。そんなウミガメの生活環境を守り続けている久米島は、ウミガメにとって休息できる地であるに違いありません。 ぜひ久米島への旅に野生のウミガメと会うプランも加えてみてはいかがでしょうか。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 ⬇︎あわせて読みたい記事こちら⬇︎
◆休業日: 火曜日
※祝日・夏休み・ゴールデンウィーク中を除く
◆入園料: 通常大人500円、小中学生300円
※ウミガメふれあい体験(入園料込み)
大人1500円、小中学生1000円、未就学児300円
沖縄県島尻郡久米島町奥武170
アクセス:久米空港から車で約30分
駐車場:有
久米島ウミガメ館 久米島ウミガメ館とは 「久米島ウミガメ館」は久米島で保護活動が行われているウミガメを観察できる施設です。 館内にはウミガメの生態や保護活動についての展示があり、絶滅の危機にあるウミガメ類の現状についてパネル […]
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